思考は現実化する「意味」を量子力学から届けます!!

RSS

この世界を激変させるものがついに日本に初上陸!

カテゴリ : 今日記
皆さんは、以下の7つのフレーズを聞かれて、
答えがお分かりになりますでしょうか。

⑴ 2019年に日本に初上陸するもの。

⑵ これまで使っていたものより性能が1億倍にも向上するもの。

⑶ AIの成長には欠かせなくなるもの。

⑷ 新薬の開発スピードを激変させてこの世界から病気を撲滅させるもの。

⑸ 地球上の経済環境を遠い未来まで正確に予言してくれるもの。

⑹ 自動運転技術を磨く上で欠かせないもの。

⑺ 我々の脳や、宇宙の構造の原理を使ったもの。


さて、お分かりになりましたでしょうか。



これまでの常識、固定観念、予定調和を根底から覆すもの。

動画(youtube)にまとめてみましたので、参考にしていただけると
幸いです。

ワクワクする2019年が、ついに始まりました。

⇩ 次世代NEWS(YUKINOBU HORITA)
https://www.youtube.com/watch?v=qqXgSA8m39A


次元って何なんだー?

カテゴリ : 今日記
次元って何なんでしょうか?

最先端の物理学では、この世界は11次元でできている等、とても普通に日常生活している上においては無縁だろ、と思うような話がでてきます。

「4次元ポケット」、「高次元時空を使ったタイムトラベル」といったSF用語から、「あいつはちがう次元 に生きているな……」といった比喩的な表現まで含めて、
「次元」という言葉は、 しばしば日常会話に出てきます。

はたして「次元」とは何なのでしょうか。

本日は、次元について、「フラットランド」という物語を通じてイメージを持ってもらえるように簡単にまとめてみます。
ご参考にされてみてください。

私たちは縦·横·高さという3次元空間に住んでいます。時間も合わせれば4次元時空間の世界です。
しかし今、「空間にはもっと多くの次元があり、それが実験によって証明されるかもしれない」と多くの物理学者たちは考えているようです。

そもそもなぜ、 3次元よりも高い次元を考える必要があるのでしょうか?

そして、実際に高次元の世界があったとしたら、私たちはそれを見ることや感じることはできるのでしょうか。

小説『フラットランド』の世界


今から130年ほど前、イギリスで『フラットランド」 というSF小説が刊行されました。
これは「2次元の世界」に住む主人公たちの生活をえがいた物語です。

フラットランドは平らな2次元の世界で、幅と奥行きはあるものの高さがありません。
そこに住む人々は、 円や四角形、三角形といった「かたち」で区別されています。 
しかし,私たちのようにそれらの「かたち」が彼らに 見えているわけではありません。
『フラットランド』の 住人は,平面にはりついて生きているので、彼らには点か線だけしか見えません。

※フラットランドを描いた動画(ZINさんプレゼンツ)をご参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=B2kWds9T5X4

主人公のA·スクエア(正方形)氏はフラットランド に住む数学者です。彼はある日突然,、3次元世界からの 来訪者「球」に出会うことになります。

球はスクエア氏 に、 2次元世界よりも高次元である「高さ」を説明しようとします。
しかし、スクエア氏はその概念を理解することができません。

そこで球は、スクエア氏を2次元世界からひきはがし、実際の3次元世界を彼に見せるのです。


線ではない線、空間ではない空間が見えた。わたし自身も、わたしではなかった。
声が出せるのが分かって、わたしは苦悶の叫びをあげた。
「頭が変になったのか、それともここは地獄なのか」。すると球の声が静かに答えた。
「どちらでもない。これが知識。これが三次元なのだ。もう一度目をあけて、 しっかり見るのだ」

(『フラットランドたくさんの次元のものがたり』エドウィン·アボット·アボット著,竹内薰訳·講談社: 2017年より)

3次元の世界を目の当たりにしたスクエア氏は,そこで体験したことを2次元世界のほかの人たちに伝えようとしますがうまくいかず囚人となってしまいます。

「高次元の世界」はどこに?

この小説の2次元世界の住人に3次元世界が理解できないように、もしも私たちの世界が4次元空間(あるいはもっと多くの次元が存在する空間)であったとしても3次元世界に住む私たちには
“感覚として"4次元世界を理解することはできないでしょう。

たとえば、4次元空間の立方体(超立方体)が、ある角度で3次元世界を通りすぎたとします。
そのとき私たちは「フラットランド」話の様に超立方体の切り口”しか見ることができないのかもしれません 。

このように、次元の違うものは、私たちは、見ることも感じることもできないと云われています。
しかしながら、皮肉なことに、我々の世界は、4次元時空間を超える次元によって創られているという考え方が物理学界では主流の考え方になっています。

量子力学の研究者をはじめ、最先端の物理学者たちが異次元の世界を解き明かそうと日進月歩で研究活動をしています。

もしかすると、私たちが生きているうちに、高次元を目の当たりにする日がやってくるかもしれないです。



アインシュタインが娘へ送った最後の手紙から何を思うか

カテゴリ : 今日記
1980年代の末、有名な天才アインシュタインの娘リーゼルは、父から彼女に宛てられた1400通の手紙を、父親の死後20年間は内容を公開しないという指示を添えて、ヘブライ大学に寄付しました。
本日、掲載いたします以下の手紙は、リーゼル・アインシュタイン宛ての手紙の中の1通です。

皆さんは、この手紙を見て何を考え何を想像されますでしょうか。

『 アインシュタインの最後の答え(全文翻訳) 愛するリーゼル:

お前の近くにいたことはないけれど、最後の出発(死)の前に 私の人生で最も価値のある発見をお前の手に委ねたい。

お前の誕生は、予期せぬ出来事で、あまりの責任の大きさと 恐れのため、私は分別を失ってしまった。

反応できるようになったときには、もうすでに遅かった。

死を目前にする今まで、お前の誕生を経験したことがどんなに 重要なことか気づいていなかった。

矛盾しているけれど、お前は、私について、別離と忘却だと 思っていたことだろう。

私は一度もお前のことを忘れたことはないし、毎晩暗闇の中で 目を開けてお前の顔はどのようだろうと想像していたのだ。
しかし、間違いは、老いたときに、致命的で決定的なものとなる。

私の行動によって感じた羞恥心が、長年にわたって、 お前に連絡を取らせなかった。そして、結局遅すぎた。

私がちょっと風変わりな天才として有名なのをお前は知っている。 ある者は、無神経であまり優しくなくて共感しない人間だと 私のことを非難する。

しかし、時の経過によって、特にたった一つの公式E=mc2が 想像もしたことのない、悪夢とも思える結果をもたらしたので、 私は他者の痛みに敏感になってきたことを保証できる。

直接的に責任はなくても、私は残忍で不条理な人類の破壊に 向けての競争の協力者であると感じている。 それは、私が計画したものでものなければ、望んだこともない ものなのだが、私の公式が高い破壊力を持つエネルギーを 解き放つことを許してしまった。 そして私の思考に変曲点を生み出してしまった。

公開されているたくさんのインタビューによって、 長年私が最後の答えを、つまり、宇宙を支配するすべての力を 統一するものを説明することができる変数を探してきたことを お前は知っているだろう。

私は、物理学、形而上学、心理学、生物学、重力、光など 我々が知っている全てを支配する根源の力が何であるのか 理解したかったのだ。

長年、私は、統合した分野の理論を見つけるため戦ってきた。 そして、今、結論に達することができたと言える。

今からお前に打ち明けることは、科学的でないと感じるだろうと思っている。 そして、この最後の手紙、お前を受取人とする私の形見は、 たくさんの人たちを驚かし、私が完全に気が狂ったと思う人も 数多く出るだろう。

ノーベル賞の受賞へと私を導いた発見だけでなく、 一般相対性理論や特殊相対性理論と共に達成した多く承認も 含めて、問題にされ、疑われるかもしれないと思っている。 なぜなら今から私が言うことは、まさしく物理学だけでなく 科学全体の未解決の大きな課題だからだ。

私の仮説を発展させるのに、常にとても気難しく厳しい人間だと人々が私について言うことから知っているだろう。 そのため私の人生の間、いいアイディアはとても少なかったと思う。これらの最新のものを含めて、後で紙に書き移そうとした閃きと直感に由来していた。

お前の母親ミレーバは私の直感を数字と公式に具現化するための 言語を見つけるのを手伝ってくれ、彼女に大いに借りた力の おかげで、私は高度で厳格で精密な課題に取り組むことができた。

私が相対性理論を提起したとき、ほとんどの人が私を理解 できなかった。

今から私が人類に伝えるようにお前に話すことも恐らく 世界の無理解や偏見にぶつかるだろう。 それでもなお、お前に頼む。

これからお前に説明することを社会が受け入れるのに十分に 成熟するまで、何年でも何十年でも必要な期間、保管して おいてほしい。

今まで科学が公式な説明を見つけることがなかった とても強力な力がある。 その力は全てのものに含まれ、全てを支配し、宇宙で起こっているどの現象にも関わっていて、これまで我々が明らかにできなかった力だ。


その宇宙的な力とは、愛なのだ。

科学者は一つの宇宙の統一理論を探すとき、最も強くて 目に見えない力のことを忘れていた。 愛は光だ。

与えるものそして受け取るものを照らす。

愛は重力だ。

人は別の人に引きつけられる。

愛は可能性だ。

我々が持つ良きものを増やし、人類が盲目のエゴイズムで 消滅しないようにする。

愛は明らかにし暴き出す。 愛のために生き、そして死ぬ。 愛は神であり、神は愛だ。

この力は全てを説明し、命に大いに意味を与える。 この力はあまりに長い間忘れられてきた変数だ。

恐らく愛は我々に恐れを抱かせるからだろう。

愛は人類が気まぐれに操ることを学んできた宇宙の 唯一のエネルギーだからだ。

愛を目に見えるようにするために、私の有名な公式に 小さな置き換えをしてみた。


E=mc2ではなく、世界を癒すエネルギーが 光の速度の2乗を掛けた愛によって 取り出すことができることを受け入れるなら、 我々は、愛がこの世に存在する最も強大な力である という結論に達するだろう。

なぜなら、愛は限りがないからだ。

人類が使用とコントロールに失敗してしまった宇宙の 他の力が、我々と敵対するようになってしまったので、 別の種類のエネルギーを供給することが緊急だ。

我々の種が生き延びたいのであれば、 我々が命の感覚を認めるのなら、 「世界と世界に住む生きとし生きるもの全てを救いたいなら、愛が唯一そして最後の答えだ。」

恐らく我々は地球を荒廃させている全ての嫌悪、 エゴイズム、貪欲を破壊する強力な装置となる 愛のバクダンを製造する準備ができていないだろう。

しかし、我々のそれぞれが、体内に小さいけれど 威力のある愛の発電機を持っていて、そのエネルギーの 解放を待っている。

我々がこの宇宙的なエネルギーを与えまた受け取ることを 学んだら、愛するリーゼル、愛が全てを征服し、 全てに広がり、全てに勝ることを確認するだろう。

なぜなら、愛は命の神髄(真髄)だからだ。

お前によって静かに脈打ち、心に抱いていたものを表現して お前に今まで伝えなかったことを私は深く悔いている。

恐らく、許しを請うには遅すぎるかもしれない、が、 時は相対的なので、お前を愛していること、そしてお前の おかげで最後の答えにたどり着けたことをお前に伝える 必要があるのだ。

お前の父 アルバート・アインシュタイン  』


あの天才物理学者が最後に行きついた論理性とかけ離れたこの解釈には深い意味があると考えております。
なぜなら、量子力学には、不確定性原理やコペンハーゲン解釈から見る通り、本質的な論理性やロジックが「無い」からです。

この世界は、深いように見えて、非常にシンプルにできているのかもしれません。


素粒子の自己紹介

カテゴリ : 今日記
我々の世界を作りあげている素粒子(最小物質)は以下の18種類あります。
ということで、本日は、その名前をご紹介させていただきます。
それぞれの役割も把握するととても面白い世界が見えてきます。


まずは、物質を構成する粒子は12種類あります。
そして、この12種類は6種類ずつ、クォークレプトンという2つのグループに分かれています。

物質粒子(12種類)


・クォーク(※)
① アップクォーク 
② チャームクォーク
③ トップクォーク
④ ダウンクォーク
⑤ ストレンジクォーク
⑥ ボトムクォーク

・レプトン(※)
⑦ ニュートリノ
⑧ ミューニュートリノ
⑨ タウニュートリノ
⑩ 電子ニュートリノ
⑪ ミューオン
⑫ タウ 粒子

物質粒子間に働く力
力を伝える粒子(4種類)

⑬ 強い力(グルーオン) 
⑭ 電磁力(光子)
⑮ 弱い力(Wボゾン)
⑯ 弱い力(Zボゾン)

⑰ 重力(重力子:これのみ未発見)

物質に質量を与える粒子
⑱ ヒッグス粒子

各々の役割はまた後日「今日記」に掲載させていただきますが、それぞれ18種類の素粒子には、物語があり、とても面白い世界です。

とくに、重粒子は、アインシュタインがこの世界の数式を見つける際に、どうしても「重粒子」の存在を組み込まなければ式を描けず、描いた式はこの世界を如実に表現していたので、理論物理学という机上の実験のない物理学の世界で、「重粒子」の存在は確定するものとして認められました。今後、この重粒子が発見されるととんでもないスクープとしてマスコミに取り上げられることになると思います。楽しみです。



※クォーク(quark)とは、素粒子のグループの一つです。レプトンとともに物質の基本的な構成要素です。重い粒子です。
 クォークという名称は、1963年にモデルの提唱者の一人であるマレー・ゲルマンにより、ジェイムズ・ジョイスの小説『フィネガンズ・ウェイク』中の一節 "Three quarks for Muster Mark" から命名されました。

※レプトン (lepton) とは、素粒子のグループの一つであり、クォークとともに物質の基本的な構成要素です。軽い粒子です。
 レプトンという名称は、「軽い」を意味する古代ギリシア語λεπτός (leptos) と粒子を意味する接尾語"-on"から、1948年にレオン・ローゼンフェルトによって命名されました。

空間は物質よりも固い

カテゴリ : 今日記
哲学における主体と客体の区別、医学における肉体と意識の分離も同じで、この世界の「物質と空間(真空)」を分離できると理解することは「錯覚」に過ぎないと、ようやく先端科学である量子力学は明らかにしつつあります。

星も原子も真空もすべてが境目のない1つの全体(同化現象)だということを量子力学は明確に予見している訳です。

その境目の無い「物質と空間」の中の話に1つ面白い話があります。それは、物質と空間のどちからが固い(密度が濃い)か、という話です。
おそらく、多くの人は「物質の方が固いに決まっている」と言われると思います。しかし、現実は逆です。

以前の「今日記」で述べましたが、この世界の物質はスッカスカの空間だらけです(原子核と周囲を飛び回る電子との間をイメージして頂ければお分かりの通りです)。
物体の実態は、10万分の1以下でしかありません。畳1枚の中に針の先ぐらいの実態(原子核)が存在するだけなのです。

扇風機の羽の間には隙間がありますが、高速回転している時(電子が飛び回っている状態を比喩)は羽が見えないし、手を差し込めばケガをします。

同じようにこの世界の物質同士は同じ振動レベルにあるので、互いが重なり合ったり、すり抜けることは難しい訳です。

しかし、実態は、スッカスカ。
※ちなみに、量子力学の計算によれば、何億回に1回ぐらいは確率的に、我々は壁の中を通り抜けられることができます。びっくりされるかもしれませんが、これは本当の話です。

さて、この「手を差し込めばケガをするけど、スッカスカの物体(原子)」中を通り抜けることができるものがあります。それが空間です。

詳しくはまた次回にでも話させて頂きますが、この空間(真空)がこの世界の鍵を握っているかもしれないと言われています。

即ち、我々が空間の中を通り抜けているのではなくて、現実は、空間が我々の内部を通り抜けているのです。

ということで、空間は物質よりも固いのです。




1 2 3 4 5 6 次へ
  1. 堀田プロフィール紹介

詳しくはこちら
営業時間
毎週木曜日18:30~21:00
RSS

この世界を激変させるものがついに日本に初上陸!

カテゴリ : 今日記
皆さんは、以下の7つのフレーズを聞かれて、
答えがお分かりになりますでしょうか。

⑴ 2019年に日本に初上陸するもの。

⑵ これまで使っていたものより性能が1億倍にも向上するもの。

⑶ AIの成長には欠かせなくなるもの。

⑷ 新薬の開発スピードを激変させてこの世界から病気を撲滅させるもの。

⑸ 地球上の経済環境を遠い未来まで正確に予言してくれるもの。

⑹ 自動運転技術を磨く上で欠かせないもの。

⑺ 我々の脳や、宇宙の構造の原理を使ったもの。


さて、お分かりになりましたでしょうか。



これまでの常識、固定観念、予定調和を根底から覆すもの。

動画(youtube)にまとめてみましたので、参考にしていただけると
幸いです。

ワクワクする2019年が、ついに始まりました。

⇩ 次世代NEWS(YUKINOBU HORITA)
https://www.youtube.com/watch?v=qqXgSA8m39A


次元って何なんだー?

カテゴリ : 今日記
次元って何なんでしょうか?

最先端の物理学では、この世界は11次元でできている等、とても普通に日常生活している上においては無縁だろ、と思うような話がでてきます。

「4次元ポケット」、「高次元時空を使ったタイムトラベル」といったSF用語から、「あいつはちがう次元 に生きているな……」といった比喩的な表現まで含めて、
「次元」という言葉は、 しばしば日常会話に出てきます。

はたして「次元」とは何なのでしょうか。

本日は、次元について、「フラットランド」という物語を通じてイメージを持ってもらえるように簡単にまとめてみます。
ご参考にされてみてください。

私たちは縦·横·高さという3次元空間に住んでいます。時間も合わせれば4次元時空間の世界です。
しかし今、「空間にはもっと多くの次元があり、それが実験によって証明されるかもしれない」と多くの物理学者たちは考えているようです。

そもそもなぜ、 3次元よりも高い次元を考える必要があるのでしょうか?

そして、実際に高次元の世界があったとしたら、私たちはそれを見ることや感じることはできるのでしょうか。

小説『フラットランド』の世界


今から130年ほど前、イギリスで『フラットランド」 というSF小説が刊行されました。
これは「2次元の世界」に住む主人公たちの生活をえがいた物語です。

フラットランドは平らな2次元の世界で、幅と奥行きはあるものの高さがありません。
そこに住む人々は、 円や四角形、三角形といった「かたち」で区別されています。 
しかし,私たちのようにそれらの「かたち」が彼らに 見えているわけではありません。
『フラットランド』の 住人は,平面にはりついて生きているので、彼らには点か線だけしか見えません。

※フラットランドを描いた動画(ZINさんプレゼンツ)をご参照ください。
https://www.youtube.com/watch?v=B2kWds9T5X4

主人公のA·スクエア(正方形)氏はフラットランド に住む数学者です。彼はある日突然,、3次元世界からの 来訪者「球」に出会うことになります。

球はスクエア氏 に、 2次元世界よりも高次元である「高さ」を説明しようとします。
しかし、スクエア氏はその概念を理解することができません。

そこで球は、スクエア氏を2次元世界からひきはがし、実際の3次元世界を彼に見せるのです。


線ではない線、空間ではない空間が見えた。わたし自身も、わたしではなかった。
声が出せるのが分かって、わたしは苦悶の叫びをあげた。
「頭が変になったのか、それともここは地獄なのか」。すると球の声が静かに答えた。
「どちらでもない。これが知識。これが三次元なのだ。もう一度目をあけて、 しっかり見るのだ」

(『フラットランドたくさんの次元のものがたり』エドウィン·アボット·アボット著,竹内薰訳·講談社: 2017年より)

3次元の世界を目の当たりにしたスクエア氏は,そこで体験したことを2次元世界のほかの人たちに伝えようとしますがうまくいかず囚人となってしまいます。

「高次元の世界」はどこに?

この小説の2次元世界の住人に3次元世界が理解できないように、もしも私たちの世界が4次元空間(あるいはもっと多くの次元が存在する空間)であったとしても3次元世界に住む私たちには
“感覚として"4次元世界を理解することはできないでしょう。

たとえば、4次元空間の立方体(超立方体)が、ある角度で3次元世界を通りすぎたとします。
そのとき私たちは「フラットランド」話の様に超立方体の切り口”しか見ることができないのかもしれません 。

このように、次元の違うものは、私たちは、見ることも感じることもできないと云われています。
しかしながら、皮肉なことに、我々の世界は、4次元時空間を超える次元によって創られているという考え方が物理学界では主流の考え方になっています。

量子力学の研究者をはじめ、最先端の物理学者たちが異次元の世界を解き明かそうと日進月歩で研究活動をしています。

もしかすると、私たちが生きているうちに、高次元を目の当たりにする日がやってくるかもしれないです。



アインシュタインが娘へ送った最後の手紙から何を思うか

カテゴリ : 今日記
1980年代の末、有名な天才アインシュタインの娘リーゼルは、父から彼女に宛てられた1400通の手紙を、父親の死後20年間は内容を公開しないという指示を添えて、ヘブライ大学に寄付しました。
本日、掲載いたします以下の手紙は、リーゼル・アインシュタイン宛ての手紙の中の1通です。

皆さんは、この手紙を見て何を考え何を想像されますでしょうか。

『 アインシュタインの最後の答え(全文翻訳) 愛するリーゼル:

お前の近くにいたことはないけれど、最後の出発(死)の前に 私の人生で最も価値のある発見をお前の手に委ねたい。

お前の誕生は、予期せぬ出来事で、あまりの責任の大きさと 恐れのため、私は分別を失ってしまった。

反応できるようになったときには、もうすでに遅かった。

死を目前にする今まで、お前の誕生を経験したことがどんなに 重要なことか気づいていなかった。

矛盾しているけれど、お前は、私について、別離と忘却だと 思っていたことだろう。

私は一度もお前のことを忘れたことはないし、毎晩暗闇の中で 目を開けてお前の顔はどのようだろうと想像していたのだ。
しかし、間違いは、老いたときに、致命的で決定的なものとなる。

私の行動によって感じた羞恥心が、長年にわたって、 お前に連絡を取らせなかった。そして、結局遅すぎた。

私がちょっと風変わりな天才として有名なのをお前は知っている。 ある者は、無神経であまり優しくなくて共感しない人間だと 私のことを非難する。

しかし、時の経過によって、特にたった一つの公式E=mc2が 想像もしたことのない、悪夢とも思える結果をもたらしたので、 私は他者の痛みに敏感になってきたことを保証できる。

直接的に責任はなくても、私は残忍で不条理な人類の破壊に 向けての競争の協力者であると感じている。 それは、私が計画したものでものなければ、望んだこともない ものなのだが、私の公式が高い破壊力を持つエネルギーを 解き放つことを許してしまった。 そして私の思考に変曲点を生み出してしまった。

公開されているたくさんのインタビューによって、 長年私が最後の答えを、つまり、宇宙を支配するすべての力を 統一するものを説明することができる変数を探してきたことを お前は知っているだろう。

私は、物理学、形而上学、心理学、生物学、重力、光など 我々が知っている全てを支配する根源の力が何であるのか 理解したかったのだ。

長年、私は、統合した分野の理論を見つけるため戦ってきた。 そして、今、結論に達することができたと言える。

今からお前に打ち明けることは、科学的でないと感じるだろうと思っている。 そして、この最後の手紙、お前を受取人とする私の形見は、 たくさんの人たちを驚かし、私が完全に気が狂ったと思う人も 数多く出るだろう。

ノーベル賞の受賞へと私を導いた発見だけでなく、 一般相対性理論や特殊相対性理論と共に達成した多く承認も 含めて、問題にされ、疑われるかもしれないと思っている。 なぜなら今から私が言うことは、まさしく物理学だけでなく 科学全体の未解決の大きな課題だからだ。

私の仮説を発展させるのに、常にとても気難しく厳しい人間だと人々が私について言うことから知っているだろう。 そのため私の人生の間、いいアイディアはとても少なかったと思う。これらの最新のものを含めて、後で紙に書き移そうとした閃きと直感に由来していた。

お前の母親ミレーバは私の直感を数字と公式に具現化するための 言語を見つけるのを手伝ってくれ、彼女に大いに借りた力の おかげで、私は高度で厳格で精密な課題に取り組むことができた。

私が相対性理論を提起したとき、ほとんどの人が私を理解 できなかった。

今から私が人類に伝えるようにお前に話すことも恐らく 世界の無理解や偏見にぶつかるだろう。 それでもなお、お前に頼む。

これからお前に説明することを社会が受け入れるのに十分に 成熟するまで、何年でも何十年でも必要な期間、保管して おいてほしい。

今まで科学が公式な説明を見つけることがなかった とても強力な力がある。 その力は全てのものに含まれ、全てを支配し、宇宙で起こっているどの現象にも関わっていて、これまで我々が明らかにできなかった力だ。


その宇宙的な力とは、愛なのだ。

科学者は一つの宇宙の統一理論を探すとき、最も強くて 目に見えない力のことを忘れていた。 愛は光だ。

与えるものそして受け取るものを照らす。

愛は重力だ。

人は別の人に引きつけられる。

愛は可能性だ。

我々が持つ良きものを増やし、人類が盲目のエゴイズムで 消滅しないようにする。

愛は明らかにし暴き出す。 愛のために生き、そして死ぬ。 愛は神であり、神は愛だ。

この力は全てを説明し、命に大いに意味を与える。 この力はあまりに長い間忘れられてきた変数だ。

恐らく愛は我々に恐れを抱かせるからだろう。

愛は人類が気まぐれに操ることを学んできた宇宙の 唯一のエネルギーだからだ。

愛を目に見えるようにするために、私の有名な公式に 小さな置き換えをしてみた。


E=mc2ではなく、世界を癒すエネルギーが 光の速度の2乗を掛けた愛によって 取り出すことができることを受け入れるなら、 我々は、愛がこの世に存在する最も強大な力である という結論に達するだろう。

なぜなら、愛は限りがないからだ。

人類が使用とコントロールに失敗してしまった宇宙の 他の力が、我々と敵対するようになってしまったので、 別の種類のエネルギーを供給することが緊急だ。

我々の種が生き延びたいのであれば、 我々が命の感覚を認めるのなら、 「世界と世界に住む生きとし生きるもの全てを救いたいなら、愛が唯一そして最後の答えだ。」

恐らく我々は地球を荒廃させている全ての嫌悪、 エゴイズム、貪欲を破壊する強力な装置となる 愛のバクダンを製造する準備ができていないだろう。

しかし、我々のそれぞれが、体内に小さいけれど 威力のある愛の発電機を持っていて、そのエネルギーの 解放を待っている。

我々がこの宇宙的なエネルギーを与えまた受け取ることを 学んだら、愛するリーゼル、愛が全てを征服し、 全てに広がり、全てに勝ることを確認するだろう。

なぜなら、愛は命の神髄(真髄)だからだ。

お前によって静かに脈打ち、心に抱いていたものを表現して お前に今まで伝えなかったことを私は深く悔いている。

恐らく、許しを請うには遅すぎるかもしれない、が、 時は相対的なので、お前を愛していること、そしてお前の おかげで最後の答えにたどり着けたことをお前に伝える 必要があるのだ。

お前の父 アルバート・アインシュタイン  』


あの天才物理学者が最後に行きついた論理性とかけ離れたこの解釈には深い意味があると考えております。
なぜなら、量子力学には、不確定性原理やコペンハーゲン解釈から見る通り、本質的な論理性やロジックが「無い」からです。

この世界は、深いように見えて、非常にシンプルにできているのかもしれません。


素粒子の自己紹介

カテゴリ : 今日記
我々の世界を作りあげている素粒子(最小物質)は以下の18種類あります。
ということで、本日は、その名前をご紹介させていただきます。
それぞれの役割も把握するととても面白い世界が見えてきます。


まずは、物質を構成する粒子は12種類あります。
そして、この12種類は6種類ずつ、クォークレプトンという2つのグループに分かれています。

物質粒子(12種類)


・クォーク(※)
① アップクォーク 
② チャームクォーク
③ トップクォーク
④ ダウンクォーク
⑤ ストレンジクォーク
⑥ ボトムクォーク

・レプトン(※)
⑦ ニュートリノ
⑧ ミューニュートリノ
⑨ タウニュートリノ
⑩ 電子ニュートリノ
⑪ ミューオン
⑫ タウ 粒子

物質粒子間に働く力
力を伝える粒子(4種類)

⑬ 強い力(グルーオン) 
⑭ 電磁力(光子)
⑮ 弱い力(Wボゾン)
⑯ 弱い力(Zボゾン)

⑰ 重力(重力子:これのみ未発見)

物質に質量を与える粒子
⑱ ヒッグス粒子

各々の役割はまた後日「今日記」に掲載させていただきますが、それぞれ18種類の素粒子には、物語があり、とても面白い世界です。

とくに、重粒子は、アインシュタインがこの世界の数式を見つける際に、どうしても「重粒子」の存在を組み込まなければ式を描けず、描いた式はこの世界を如実に表現していたので、理論物理学という机上の実験のない物理学の世界で、「重粒子」の存在は確定するものとして認められました。今後、この重粒子が発見されるととんでもないスクープとしてマスコミに取り上げられることになると思います。楽しみです。



※クォーク(quark)とは、素粒子のグループの一つです。レプトンとともに物質の基本的な構成要素です。重い粒子です。
 クォークという名称は、1963年にモデルの提唱者の一人であるマレー・ゲルマンにより、ジェイムズ・ジョイスの小説『フィネガンズ・ウェイク』中の一節 "Three quarks for Muster Mark" から命名されました。

※レプトン (lepton) とは、素粒子のグループの一つであり、クォークとともに物質の基本的な構成要素です。軽い粒子です。
 レプトンという名称は、「軽い」を意味する古代ギリシア語λεπτός (leptos) と粒子を意味する接尾語"-on"から、1948年にレオン・ローゼンフェルトによって命名されました。

空間は物質よりも固い

カテゴリ : 今日記
哲学における主体と客体の区別、医学における肉体と意識の分離も同じで、この世界の「物質と空間(真空)」を分離できると理解することは「錯覚」に過ぎないと、ようやく先端科学である量子力学は明らかにしつつあります。

星も原子も真空もすべてが境目のない1つの全体(同化現象)だということを量子力学は明確に予見している訳です。

その境目の無い「物質と空間」の中の話に1つ面白い話があります。それは、物質と空間のどちからが固い(密度が濃い)か、という話です。
おそらく、多くの人は「物質の方が固いに決まっている」と言われると思います。しかし、現実は逆です。

以前の「今日記」で述べましたが、この世界の物質はスッカスカの空間だらけです(原子核と周囲を飛び回る電子との間をイメージして頂ければお分かりの通りです)。
物体の実態は、10万分の1以下でしかありません。畳1枚の中に針の先ぐらいの実態(原子核)が存在するだけなのです。

扇風機の羽の間には隙間がありますが、高速回転している時(電子が飛び回っている状態を比喩)は羽が見えないし、手を差し込めばケガをします。

同じようにこの世界の物質同士は同じ振動レベルにあるので、互いが重なり合ったり、すり抜けることは難しい訳です。

しかし、実態は、スッカスカ。
※ちなみに、量子力学の計算によれば、何億回に1回ぐらいは確率的に、我々は壁の中を通り抜けられることができます。びっくりされるかもしれませんが、これは本当の話です。

さて、この「手を差し込めばケガをするけど、スッカスカの物体(原子)」中を通り抜けることができるものがあります。それが空間です。

詳しくはまた次回にでも話させて頂きますが、この空間(真空)がこの世界の鍵を握っているかもしれないと言われています。

即ち、我々が空間の中を通り抜けているのではなくて、現実は、空間が我々の内部を通り抜けているのです。

ということで、空間は物質よりも固いのです。




1 2 3 4 5 6 次へ