思考は現実化する「意味」を量子力学から届けます!!

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量子力学を活用すると、ここまでできる

カテゴリ : 今日記
イギリスの物理学者「デビッド・ドイチェ」が考え出した「量子通信」という技術があります。この量子通信には、2つの目的があり、その1つが①完璧な盗聴防止システム(秘密通信)の開発であり、2つめの目的が②超光速通信(高速ではなく光速です)の実用化です。

本日は、このひとつめの「盗聴防止システム」の仕組みが、我々の「思考が現実化する」
秘密そのものだったので取り上げてみます。
 
このドイチェが開発した盗聴防止システムの仕組みは、「人間が盗聴するという行為(意識)そのものが瞬間的に量子系列(この場合、物質でできている機械的なシステム)に影響を与えて、盗聴以前の正規の情報を不完全なものに変えてしまい、全く役に立たない情報にする」という仕組みです。
すなわち、量子通信路の途中で盗聴者が通信の一部を盗み取れば、その瞬間に盗聴者の意識が量子の形を変形させ、その量子の変化に気づいたシステムが盗聴前の正規の情報を瞬間的に変形させて、正しい情報が漏洩されてしまうことを防ぐという仕組みなのです。
 
我々の意識や思考が、量子(粒子と波状のエネルギー)を変形させることは数々の実証実験で証明されていますが、その量子の特性を我々の実生活に活用する例というのは我々の生活を一変させる可能性が高いのでとても注目されます。そして、先日UPした「今日記」に記載しました「量子コンピューター」も量子の特性を実生活に活かした有名な事例です。
 
今後の量子力学を活用した新商品の誕生が本当に楽しみです。
 
 
2018-10-14 12:23:59

2019年に量子コンピューターが日本初上陸します

カテゴリ : 今日記
量子コンピューターは、ミクロの世界で働く物理法則である「量子力学」を使って計算する次世代コンピューターのことです。このコンピューターの可能性は、1981年にノーベル物理学賞を受賞した「リチャード・ファインマン」が予言していたのですが、計算に必要な量子ビットの増やし方が当時では分からなかったのと、量子ビットは、量子同士やパソコンを操作する人の意識が影響を及ぼしてしまうため、開発には兆円単位の費用が必要かつ開発時間を考えると、早くても2050年代の開発と言われていました。ところが、この常識を覆したのがカナダのDウェーブシステムズ社という会社です。量子同士がお互いに干渉し合わないように、観察者であるパソコン利用者の思考が影響を与えないように絶対零度(摂氏マイナス273.15度)にすることで量子の動きを止めて計算できる仕組みを実現して量子コンピューターの商用化(開発)に成功しました。

↑ カナダのDウェーブシステムズ社が開発した量子コンピューターと、1981年に、量子コンピューターの存在を予言していた、リチャードファインマン。

ちなみに、この量子コンピューターの性能は以下のとおりです。①計算速度は、通常のパソコンの1億倍(人間のランニングスピード時速10kmを我々がいま使っているPCの処理スピードとすると、量子コンピューターの計算処理スピードは、光速(時速10億8000万kmになります)。②圧倒的に省エネ(Dウェーブ製量子CPの消費電力は一般家庭38軒分の15キロワット。対して現在の世界最速のスパコンは約2万軒分を要します)。
驚いたのは、googleが発表した量子コンピューターの計算方法に関する解説です。「量子コンピューターは、多数の平行宇宙(パラレルワールド)で量子ビット(Qビット)を同時に計算している」という内容なのです。あのgoogleがパラレルワールドの存在を当たり前のように認めて製品開発に取り組んでいることに驚きました。

これからの時代、どうなるのか。量子コンピューターを制するものは、産業を支配する、と言われています。特に、コンピューター上で高速シミュレートできるようになることで恩恵を受けるIT業界、自動運転業界、医療業界、フィンテック業界への革新は驚愕するものになると言われております。この動きが、2019年から海外でスタートします5G通信(国内は2020年からの予定)、VR技術と融合すると、我々の目の前にもう一つの世界が仮想空間に広がることになります。ドワンゴの川上量生氏は「1人1人が自分だけの仮想世界を持つ時代に」とおっしゃていましたが、まさに、具現化される時代になったという訳です。
最後に、この量子コンピューターのプロセッサには、半導体の原材料であるシリコンを使わず、「ニオブ」という素材を使います。将来的には、シリコンバレーではなく、「ニオブバレー」という名称が誕生するかもしれませんね。
参照:日経ビジネス(2018年7月16日)

2018-10-10 12:01:18

実は、我々の世界はスッカスカだった

カテゴリ : 今日記
ミクロの最小の世界を追求していく物理学の世界では、最初に「原子」が発見され、つぎに「原子核」と、その原子核の周りを波状に周囲を回る「電子」が発見されました。ここで、驚くべき事実は、原子核と電子との距離です。

分かり易く、我々の世界に置き換えて説明させていただきますと、原子核を野球ボールとすると、その野球ボールを中心に周囲を回る電子は、東京ドームの外壁に沿うように周囲を回っていることになります。我々の世界を取り囲むあらゆる物は全て例外なく原子からできていますので、その中身(原子核と電子の間の空間)は、からっぽ(原子の全体からみると原子核は10万分の1の大きさしかない)ということになります。つまり、この世の万物は、スケスケの隙間だらけということになります。これが、現在、常識とされる核物理学の原理です。

ちなみに、この隙間とは、「空間」という意味です。従って、我々の身体や万物の全体が「空間」によってできているということを意味している訳です。例えば、10万個のパチンコ玉があったとすると、真の物質(原子核)だけを抽出すると、1個のパチンコ玉の大きさにまで小さくなってしまうわけです。もうひとつ例えますと、畳1枚(一畳)に占める物質は針の先ほどの大きさしかなく、あとは、空っぽということになります。もちろん、電子のマイナス電荷同志が反発しているので、持つこともできるし、手が畳に貫通することも現実の目に見える世界ではありえない訳ですが、この電子の電磁気力の反発の力を無力化できれば、人間は壁も通り抜けられるし、2階から1階に瞬時に移動できたり、できることになります(理論上)。

これだけの空間(真空)が我々の世界の中に存在しているのはなぜなのだろう、これを考えるとこの世界の仕組みが見えてきます。すべての思想や宗教の価値観も説明できる何かが見えてこないでしょうか。
2018-10-08 21:49:36

意識で過去を変えられることが証明されていた

カテゴリ : 今日記
テキサス大学の理論物理学センター所長の「ジョン・ウィラー」氏は、我々の意識が過去の現象を変えることができることを、証明しています。
 
先述の今日記で掲載しました、世界一美しい実験(2002年フィジカルワールド誌)「二重スリット実験」によって、ウィラーは衝撃的な実験データを我々に示しました。

 波なのか、粒子(1つの物質)なのかの選択は、観測者が映し出されるスクリーンの場所から後ろ(電子の発射台)を振り返ってからであったとしても、決定できるという常識では考えられない実験結果を示したのです。
 これは、観測者が画像スクリーンの位置から発射台を振り返って、電子が粒子として潜り抜けてきたことに加えて、その粒子が、2つあるトンネルのどちらのトンネルを潜り抜けてきたのかすらも知ることができるという驚くべき実験結果でした。そして、スクリーンから振り返らずに、ずっとスクリーンを見たまま、波という干渉縞を残すこともできるという内容をも意味しています。
 従いまして、電子がスクリーンに到達した時に、「振り返る」か、「振り返らない」かという観測者の意識と選択によって、電子がトンネルをくぐり抜ける前に「波」として振る舞っていたのか、「粒子」として振る舞っていたのかを過去に遡って決定できてしまうというわけです。

 これは、「遅延選択の実験」といわれている実験で、観測者の意識が過去の粒子の存在自体に影響を与えることができることを証明したものです。
 ウィラーの指摘によると、量子(波と粒子いずれかの形で存在している我々の周りの物質界)の性質は、空間だけではなく、時間的な過去と未来にも連なり広がっているということが決定されるとのこと。
 
 つまり、人の意識が、過去の世界に影響を与えているということが可能だというわけです。こんなことをメディアが報じれば政治、宗教論争になってしまうので、大きくは報じれない真実の話です。
 
「マンデラエフェクト」という言葉があります。これは、地球上で記憶が全く違う人々が各々大勢いるという現象です。例えば、今は1963年11月22日に米国のケネディ元大統領がオズワルドに暗殺されという記憶になっていますが、この地球上には、「1984年にケネディは亡くなった」という記憶を持っている方が大勢いるのです。矛盾する記憶を持つ人たちが大勢二局化して存在している現象のことを「マンデラエフェクト」と言います。最近、量子力学を色々と調べていると、このような現象も自然に起こりうると感じるようになりました。ぜひ、ご関心かるかたは、「マンデラエフェクト」調べてみてください。
 
最先端の物理学界の数多くの実証実験から分かる通り、この世界に「時空」は存在しない。これは、100%間違いない事実なのです。
2018-10-07 21:26:52

宇宙は実は存在していない

カテゴリ : 今日記

今回ご紹介する話は、量子力学界を騒がせた大きなニュースの話です。

とても簡単にいいますと、この世は、人間に観測(認識)されるまで存在しないというものです。


つまり、「そのあたりにあるすべても宇宙も何もかもが、人間が認識してはじめて存在する」ということが証明された実験ということになります。

(何も存在しないという書き方は正しくなく、「原子はある」のですが、いわゆる私たちの生活での、一般的な認識での「存在」という意味にとらえていただくと幸いです)

この実験結果の論文が掲載されたのは、科学誌ネイチャーのオンライン版です。
・nature Wheeler's delayed-choice gedanken experiment with a single atom「この世は人間に記録(観測)されるまでは存在しない」
実験の内容についてはご関心ある方は上のURLで詳しく見て頂くとして、その実験の結果として、その後、どんなことが導かれたかということを、並木美喜さんという方の書籍内の記述から抜粋させていただきます。


並木美喜著『量子力学入門』(1992年)より
『実験の方は1986年頃アメリカとドイツで実行され、ホィーラーの予想通りの結果が出た。そこで彼は強調する。「”記録”されるまでは”現象”はない」と。”現象”を「粒子」と「波動」に局限するかぎり、おそらく正しいだろう。「宇宙は人間の登場と人間による認知を待っていた」という断言すら生まれるかも知れない。なぜならば、宇宙という「現象」は人間が観測して≪記録≫するまでは存在しないのだから!
この断言を許すと、人間は森羅万象を決定する最高位の存在になってしまう。話としては大層面白い。決定論的な古典的自然観とはあまりにも違う。宇宙は人間に合わせて、または人間のためにできているという考えを「人間原理」ということにすれば、これは「人間原理」の極端な姿だ。』


これを聞かれて皆さんはどのように受け取られますか?このように、並木名誉教授の文体は、「自分で書きながら、その内容に驚いている」ことを感じさせるものです。

確かに、上の文章にあります様々な記述、
➡ 宇宙は人間の登場と人間による認知を待っていた
➡ 人間は森羅万象を決定する最高位の存在になってしまう
➡ 宇宙は人間に合わせて、または人間のためにできている
という考え方は、現在の自然科学とは相容れないものがあるかもしれません。しかし、だからこそ、大きなニュースでもあります。

宇宙は人間の登場を待っていた
人間の知性はいまや他の存在たち(地球上の人間以外の生命)にとっての希望ともいえるかもしれません。なぜなら、量子力学の世界では、先述のとおり、人類の観察行為がすべての物質界や生き物たちを創っていると分かってしまったからです。宇宙の知性は、ある時期(量子力学でこの世界が解明された20世紀初頭)から人間の側に移行しました。人間が自分自身が宇宙の意志そのものであるという事実を自覚するとき、やっと宇宙と自分自身の本当の姿を見つけることができるんだと思います。それは西洋・東洋思想上の神々が与えてくれるものではなく、人間が自分自身で与えて見いだしていくものなのです。
量子力学界の多くの実証実験のデータが示す通り、宇宙は最終的な結論として人間を選びました。ただ、残念なことに、この奇跡の只中にいる人間自身がこのことに気づいていなのではないでしょうか。空に輝く物質的な太陽とおなじ力が人間の内部にも働いているという事実を多くの方がまだ知らないのです。もちろん、民間の放送局が公開してくれることはないでしょう(既得権者や既存宗教界の反発がありますので)。そのような環境下で「自分自身の知性がこれから大きく変容する可能性があること」に気づいてしまえば、驚くことが世界中で起きると確信します。だから宇宙に生きる全ての存在たちのために、人間は、今、行動しなければならない時だと思います。本来の人間の力は予想以上に大きかったのかもしれないですね。(気づくのが遅すぎた・・・)
2018-10-04 23:04:25

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量子力学を活用すると、ここまでできる

カテゴリ : 今日記
イギリスの物理学者「デビッド・ドイチェ」が考え出した「量子通信」という技術があります。この量子通信には、2つの目的があり、その1つが①完璧な盗聴防止システム(秘密通信)の開発であり、2つめの目的が②超光速通信(高速ではなく光速です)の実用化です。

本日は、このひとつめの「盗聴防止システム」の仕組みが、我々の「思考が現実化する」
秘密そのものだったので取り上げてみます。
 
このドイチェが開発した盗聴防止システムの仕組みは、「人間が盗聴するという行為(意識)そのものが瞬間的に量子系列(この場合、物質でできている機械的なシステム)に影響を与えて、盗聴以前の正規の情報を不完全なものに変えてしまい、全く役に立たない情報にする」という仕組みです。
すなわち、量子通信路の途中で盗聴者が通信の一部を盗み取れば、その瞬間に盗聴者の意識が量子の形を変形させ、その量子の変化に気づいたシステムが盗聴前の正規の情報を瞬間的に変形させて、正しい情報が漏洩されてしまうことを防ぐという仕組みなのです。
 
我々の意識や思考が、量子(粒子と波状のエネルギー)を変形させることは数々の実証実験で証明されていますが、その量子の特性を我々の実生活に活用する例というのは我々の生活を一変させる可能性が高いのでとても注目されます。そして、先日UPした「今日記」に記載しました「量子コンピューター」も量子の特性を実生活に活かした有名な事例です。
 
今後の量子力学を活用した新商品の誕生が本当に楽しみです。
 
 
2018-10-14 12:23:59

2019年に量子コンピューターが日本初上陸します

カテゴリ : 今日記
量子コンピューターは、ミクロの世界で働く物理法則である「量子力学」を使って計算する次世代コンピューターのことです。このコンピューターの可能性は、1981年にノーベル物理学賞を受賞した「リチャード・ファインマン」が予言していたのですが、計算に必要な量子ビットの増やし方が当時では分からなかったのと、量子ビットは、量子同士やパソコンを操作する人の意識が影響を及ぼしてしまうため、開発には兆円単位の費用が必要かつ開発時間を考えると、早くても2050年代の開発と言われていました。ところが、この常識を覆したのがカナダのDウェーブシステムズ社という会社です。量子同士がお互いに干渉し合わないように、観察者であるパソコン利用者の思考が影響を与えないように絶対零度(摂氏マイナス273.15度)にすることで量子の動きを止めて計算できる仕組みを実現して量子コンピューターの商用化(開発)に成功しました。

↑ カナダのDウェーブシステムズ社が開発した量子コンピューターと、1981年に、量子コンピューターの存在を予言していた、リチャードファインマン。

ちなみに、この量子コンピューターの性能は以下のとおりです。①計算速度は、通常のパソコンの1億倍(人間のランニングスピード時速10kmを我々がいま使っているPCの処理スピードとすると、量子コンピューターの計算処理スピードは、光速(時速10億8000万kmになります)。②圧倒的に省エネ(Dウェーブ製量子CPの消費電力は一般家庭38軒分の15キロワット。対して現在の世界最速のスパコンは約2万軒分を要します)。
驚いたのは、googleが発表した量子コンピューターの計算方法に関する解説です。「量子コンピューターは、多数の平行宇宙(パラレルワールド)で量子ビット(Qビット)を同時に計算している」という内容なのです。あのgoogleがパラレルワールドの存在を当たり前のように認めて製品開発に取り組んでいることに驚きました。

これからの時代、どうなるのか。量子コンピューターを制するものは、産業を支配する、と言われています。特に、コンピューター上で高速シミュレートできるようになることで恩恵を受けるIT業界、自動運転業界、医療業界、フィンテック業界への革新は驚愕するものになると言われております。この動きが、2019年から海外でスタートします5G通信(国内は2020年からの予定)、VR技術と融合すると、我々の目の前にもう一つの世界が仮想空間に広がることになります。ドワンゴの川上量生氏は「1人1人が自分だけの仮想世界を持つ時代に」とおっしゃていましたが、まさに、具現化される時代になったという訳です。
最後に、この量子コンピューターのプロセッサには、半導体の原材料であるシリコンを使わず、「ニオブ」という素材を使います。将来的には、シリコンバレーではなく、「ニオブバレー」という名称が誕生するかもしれませんね。
参照:日経ビジネス(2018年7月16日)

2018-10-10 12:01:18

実は、我々の世界はスッカスカだった

カテゴリ : 今日記
ミクロの最小の世界を追求していく物理学の世界では、最初に「原子」が発見され、つぎに「原子核」と、その原子核の周りを波状に周囲を回る「電子」が発見されました。ここで、驚くべき事実は、原子核と電子との距離です。

分かり易く、我々の世界に置き換えて説明させていただきますと、原子核を野球ボールとすると、その野球ボールを中心に周囲を回る電子は、東京ドームの外壁に沿うように周囲を回っていることになります。我々の世界を取り囲むあらゆる物は全て例外なく原子からできていますので、その中身(原子核と電子の間の空間)は、からっぽ(原子の全体からみると原子核は10万分の1の大きさしかない)ということになります。つまり、この世の万物は、スケスケの隙間だらけということになります。これが、現在、常識とされる核物理学の原理です。

ちなみに、この隙間とは、「空間」という意味です。従って、我々の身体や万物の全体が「空間」によってできているということを意味している訳です。例えば、10万個のパチンコ玉があったとすると、真の物質(原子核)だけを抽出すると、1個のパチンコ玉の大きさにまで小さくなってしまうわけです。もうひとつ例えますと、畳1枚(一畳)に占める物質は針の先ほどの大きさしかなく、あとは、空っぽということになります。もちろん、電子のマイナス電荷同志が反発しているので、持つこともできるし、手が畳に貫通することも現実の目に見える世界ではありえない訳ですが、この電子の電磁気力の反発の力を無力化できれば、人間は壁も通り抜けられるし、2階から1階に瞬時に移動できたり、できることになります(理論上)。

これだけの空間(真空)が我々の世界の中に存在しているのはなぜなのだろう、これを考えるとこの世界の仕組みが見えてきます。すべての思想や宗教の価値観も説明できる何かが見えてこないでしょうか。
2018-10-08 21:49:36

意識で過去を変えられることが証明されていた

カテゴリ : 今日記
テキサス大学の理論物理学センター所長の「ジョン・ウィラー」氏は、我々の意識が過去の現象を変えることができることを、証明しています。
 
先述の今日記で掲載しました、世界一美しい実験(2002年フィジカルワールド誌)「二重スリット実験」によって、ウィラーは衝撃的な実験データを我々に示しました。

 波なのか、粒子(1つの物質)なのかの選択は、観測者が映し出されるスクリーンの場所から後ろ(電子の発射台)を振り返ってからであったとしても、決定できるという常識では考えられない実験結果を示したのです。
 これは、観測者が画像スクリーンの位置から発射台を振り返って、電子が粒子として潜り抜けてきたことに加えて、その粒子が、2つあるトンネルのどちらのトンネルを潜り抜けてきたのかすらも知ることができるという驚くべき実験結果でした。そして、スクリーンから振り返らずに、ずっとスクリーンを見たまま、波という干渉縞を残すこともできるという内容をも意味しています。
 従いまして、電子がスクリーンに到達した時に、「振り返る」か、「振り返らない」かという観測者の意識と選択によって、電子がトンネルをくぐり抜ける前に「波」として振る舞っていたのか、「粒子」として振る舞っていたのかを過去に遡って決定できてしまうというわけです。

 これは、「遅延選択の実験」といわれている実験で、観測者の意識が過去の粒子の存在自体に影響を与えることができることを証明したものです。
 ウィラーの指摘によると、量子(波と粒子いずれかの形で存在している我々の周りの物質界)の性質は、空間だけではなく、時間的な過去と未来にも連なり広がっているということが決定されるとのこと。
 
 つまり、人の意識が、過去の世界に影響を与えているということが可能だというわけです。こんなことをメディアが報じれば政治、宗教論争になってしまうので、大きくは報じれない真実の話です。
 
「マンデラエフェクト」という言葉があります。これは、地球上で記憶が全く違う人々が各々大勢いるという現象です。例えば、今は1963年11月22日に米国のケネディ元大統領がオズワルドに暗殺されという記憶になっていますが、この地球上には、「1984年にケネディは亡くなった」という記憶を持っている方が大勢いるのです。矛盾する記憶を持つ人たちが大勢二局化して存在している現象のことを「マンデラエフェクト」と言います。最近、量子力学を色々と調べていると、このような現象も自然に起こりうると感じるようになりました。ぜひ、ご関心かるかたは、「マンデラエフェクト」調べてみてください。
 
最先端の物理学界の数多くの実証実験から分かる通り、この世界に「時空」は存在しない。これは、100%間違いない事実なのです。
2018-10-07 21:26:52

宇宙は実は存在していない

カテゴリ : 今日記

今回ご紹介する話は、量子力学界を騒がせた大きなニュースの話です。

とても簡単にいいますと、この世は、人間に観測(認識)されるまで存在しないというものです。


つまり、「そのあたりにあるすべても宇宙も何もかもが、人間が認識してはじめて存在する」ということが証明された実験ということになります。

(何も存在しないという書き方は正しくなく、「原子はある」のですが、いわゆる私たちの生活での、一般的な認識での「存在」という意味にとらえていただくと幸いです)

この実験結果の論文が掲載されたのは、科学誌ネイチャーのオンライン版です。
・nature Wheeler's delayed-choice gedanken experiment with a single atom「この世は人間に記録(観測)されるまでは存在しない」
実験の内容についてはご関心ある方は上のURLで詳しく見て頂くとして、その実験の結果として、その後、どんなことが導かれたかということを、並木美喜さんという方の書籍内の記述から抜粋させていただきます。


並木美喜著『量子力学入門』(1992年)より
『実験の方は1986年頃アメリカとドイツで実行され、ホィーラーの予想通りの結果が出た。そこで彼は強調する。「”記録”されるまでは”現象”はない」と。”現象”を「粒子」と「波動」に局限するかぎり、おそらく正しいだろう。「宇宙は人間の登場と人間による認知を待っていた」という断言すら生まれるかも知れない。なぜならば、宇宙という「現象」は人間が観測して≪記録≫するまでは存在しないのだから!
この断言を許すと、人間は森羅万象を決定する最高位の存在になってしまう。話としては大層面白い。決定論的な古典的自然観とはあまりにも違う。宇宙は人間に合わせて、または人間のためにできているという考えを「人間原理」ということにすれば、これは「人間原理」の極端な姿だ。』


これを聞かれて皆さんはどのように受け取られますか?このように、並木名誉教授の文体は、「自分で書きながら、その内容に驚いている」ことを感じさせるものです。

確かに、上の文章にあります様々な記述、
➡ 宇宙は人間の登場と人間による認知を待っていた
➡ 人間は森羅万象を決定する最高位の存在になってしまう
➡ 宇宙は人間に合わせて、または人間のためにできている
という考え方は、現在の自然科学とは相容れないものがあるかもしれません。しかし、だからこそ、大きなニュースでもあります。

宇宙は人間の登場を待っていた
人間の知性はいまや他の存在たち(地球上の人間以外の生命)にとっての希望ともいえるかもしれません。なぜなら、量子力学の世界では、先述のとおり、人類の観察行為がすべての物質界や生き物たちを創っていると分かってしまったからです。宇宙の知性は、ある時期(量子力学でこの世界が解明された20世紀初頭)から人間の側に移行しました。人間が自分自身が宇宙の意志そのものであるという事実を自覚するとき、やっと宇宙と自分自身の本当の姿を見つけることができるんだと思います。それは西洋・東洋思想上の神々が与えてくれるものではなく、人間が自分自身で与えて見いだしていくものなのです。
量子力学界の多くの実証実験のデータが示す通り、宇宙は最終的な結論として人間を選びました。ただ、残念なことに、この奇跡の只中にいる人間自身がこのことに気づいていなのではないでしょうか。空に輝く物質的な太陽とおなじ力が人間の内部にも働いているという事実を多くの方がまだ知らないのです。もちろん、民間の放送局が公開してくれることはないでしょう(既得権者や既存宗教界の反発がありますので)。そのような環境下で「自分自身の知性がこれから大きく変容する可能性があること」に気づいてしまえば、驚くことが世界中で起きると確信します。だから宇宙に生きる全ての存在たちのために、人間は、今、行動しなければならない時だと思います。本来の人間の力は予想以上に大きかったのかもしれないですね。(気づくのが遅すぎた・・・)
2018-10-04 23:04:25

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